neet こうげき→てぃっしゅぺーぱー プチGをやっつけた! ブラックGはようすをうかがっている プチGはようすをうかがっている こうげき→てぃっしゅぺーぱー プチGをやっつけた! ブラックGはにげだした・・・ 肝心のボスを逃がしています。 |
あき 水と二酸化炭素にしてしまう光触媒技術。 (私もカーテンをそれ仕様のものにしたのですが、 見事に汚れがつかなくって、感動です。) どこかの大学でためしにゴキブリに使ってみた ところ、時間はかかったけど、分解されて消えて なくなっちゃったんだとか。 もっと強力なものをつくって マジに、ゴキブリホイホイとかに応用してくれ ないかなーと思います。 うん、それは嘘ですね。 ゴキブリが消えて無くなるくらいなら人間も消えて無くなりそうです。 |
みどり 下を見たらなんとGが!!…4センチはあった。しかし距離が1mだったし夜で暗かったので全く怖くなく初Gを見た喜びでいっぱいでした(今思うと恥ずかしい)その後も道端で3匹くらい見たと思います。 姉の家にはゴキブリホイホイ4つ。アースジェット2本。コンバット6つ。名前のわからないやつ10つ以上ももあった。よく出ると聞いていたのにGは全く姿を出さない。(最近7匹以上出たらしい)今日もみれないんだと油断していた夜、姉が台所を見ながら立っていた。 ん?と思い、姉の後ろからひょいと台所を覗いたら奴がいた。最初でかいコオロギと思ったが5センチのコオロギは見たことないのでこれはGしかいない!Gは台所の上の布巾の上にいた。姉に頼まれて台所より奥にあるアースジェットと玄関近くにある台所の電気をつけて、居間に戻って2人でGを監視していた。Gはのそのそ歩くのになかなかスプレーをかけやすい位置を歩いてくれない。イラ2していた私はGが換気扇の横(最悪の位置で)にいる時にしゅーっとかけてしまった。それにびっくりしたのか急に動きが早くなり台所の棚や天井や壁を凄いスピードで走り出した。結局台所にはもう戻れず居間の電気をつけたま寝た(姉は大学のレポート3つも残っており居間とはいえ安心しきれずレポート用の本を読みつつ耳をすまして台所を睨み続けていた) 次の日姉がG捜査を開始したがゴキブリホイホイの中にいないしまったく姿が見えなかった。おまけに私は生きているGと遭遇しても倒せないのでまったく探す気なし。姉はキレてアースジェットを買いに走りました。アースジェットをたいて数日後TVの後ろで丸くなって死んでいるGを姉が発見しなぜか私が片付けました(泣)しかしその時片付けたGはあの夜見たのとあきらかにサイズが違った。TV裏のGは小さかった。じゃああの時のGはどこに…?という疑問と怯えている姉を残し岩手に戻ってきた私。姉も帰りたがっているが1週間も家を空けたら部屋は蒸し暑いので間違いなくGに家を占領される。てかいない間あいつらの為に家賃を払いたくないと半泣き。姉が可哀想で仕方なかった。でもどうする事も出来ない。せめてムシキングのブームだけでも終わってください。Gと似てるので姉がCM見るたび半泣きしてます。 Gを見て喜んだ方は初めてかもしれません・・・ |
ジュリー 『瞬殺』という言葉と、消毒にもなる、という部分に魅力を感じて 早速エタノールと霧吹きを買いに行って、準備完了。 その素晴らしい効果を早く試したくて、日頃は恐れているGの出没を ちょっとばかし期待していました。ところが、そんな私の思惑に 気づいたのか、Gがピタリと現れなくなってしまったんです。 普段ならば泣いて喜ぶべきことなのですが、出番がないままの エタノール入り霧吹きの立場はどうなるんだろう・・・と少し 残念に思っていました。 しかし、ついに今朝現れました!Gが!体長2.5センチほどの、まだ 大人になりきれてないやつでしたが、台所の流し台をウロウロしていた ので、『待ってました!』とばかりにエタノールを走って取りに行き、 早速『えいっ!死ねっ!』と吹き掛けました。ところが、てっきり ひと吹きかふた吹きで死ぬかと思ったら、なかなか死なず、7吹き目 くらいでやっと、逃げ回るGを仕留めることができたんです。 はっきり言ってショックでした。2.5センチの小者でさえ7吹きと いうことは、すっかり大人になった4,5センチの大物には一体 どれだけ吹き掛ければ死ぬのでしょうか? きっと大物の場合には恐怖で近づけず、今朝よりも射程距離が 伸びると思うので、それを考慮すると結果的にあまり期待は できないのではないか、と心配になってきました。 実際のところ、どうなのでしょうか? う〜ん、そういえば一説によるとやつらはアルコールが好きだ、という話もありますからね・・・ 瞬殺は期待できないのかもしれません。 いや、でもエタノールの濃度によるのかもしれないし、かかる量によるかもしれないですよね。 引き続き情報をお待ちしております。 |
雪ぐま 一人暮らしを始めたばかりの、去年の夏の深夜のことです。 クーラーを切って、外の新鮮な空気を吸おうと思い、窓を開けていた私はバカとしか言いようがありません。 そもそも、網戸をつける位置が逆だった気もします。 そろそろ寝ようと思って窓を閉めようとしたら、窓と網戸の隙間から何か黒いものが上から落ちてきたんです。 その瞬間、私は全力で窓を閉め、カーテンを全開にし、自分の嫌な予感を振り払おうとしました。 床の上を確認すると、そこにはGよりは数千倍かわいらしいヤモリがいました。 なんとなくほっとして、窓の外を見ると、目の前にやつがいました。 ガラス越しというのがある意味救いでしたが、ちょうど網戸と窓の間の空間に存在しており、そこでヒョコヒョコと触覚を動かしていました。 私はGを見ただけで、同じ空間に存在するというだけでも泣き叫びます。 この時、深夜ということで叫びはしていないですが、実家に電話をかけ、親を叩き起こしました。 私が心配したのは、やつが何らかの方法を使って家の中に進入するのではないかということでした。 親曰く「あぁ、入ってこんて。入ってきても別に可愛いからいいやんか」 ・・・可愛くないです、むしろ存在自体が許せません、お父様。 とりあえず、入ってくることは無いというので安心しました。 しかし、目を離した隙に何をされるかわからなかったので、結局カーテンを開けたまま、ヤツを涙で歪む視界の端に捕らえつつ一晩明かしました。 とても、とても長い夜でした。 その後、友達に助けてもらって一件落着です。 窓を閉める際にも注意を払うことをお勧めします。 このHPに載っている対策法を使って、やつらを抹殺できるよう頑張ります! ヤモリ君が食べてくれれば良かったんですけどね。 というか、個人的にはヤモリ君もあんまりかわいいとは思わないけど・・・ |
★むん★ 全部5cm以上は確実にあります・・。 昨日、横になりながらテレビを見ていたら・・天井近くになんと「二匹」つらなって止まっていました。あまりの驚きに隣の子供部屋に飛び込み、少しの隙間から見ていました。Gが大嫌いな私には部屋に戻る勇気も無く子供たちもあまりの大きさに怯えていました。 時間も遅かったので仕方なく実家の父を呼び寄せ来てもらいましたが・・その頃は何処へ・・。でも父に頼み込み1時間だけ家に居てもらう事にしました。すると何とGは玄関の壁に!!父は新聞紙で一撃しました。それでも怖いので話していると、また同じ場所に出てきて父がまたもや一撃!「Gは人間を襲わないから大丈夫だ」と父は言いますが怖くて眠れませんでした。そして数日後・・。 台所へ行って電機を付けると・・また巨大なGが現れ、先日よりもさらに遅い時間だったために父は呼べず、そのままの方が怖いので勇気を出して子供達を後にして掃除気で格闘!心臓はバクバクで足はガクガク・・それでも勇気を持ってGの近くでスイッチオン!! 一撃です!「お母さん、カッコイイ!さすがだよ」と子供は言ってくれましたが・・その掃除機・・どうしよう・・。 口部分にはガムテープを張って二度と出られない状況になっていますが、ゴミ袋取り変えるのは・・・やはり父ですね・・(; ̄□ ̄A 我が家は下水の近くな上に、裏にはどぶ川とGには最適な環境です。 台所は西日ががんがん入って一日暖かく、どうして良いものやら・・。子ゴキは勘弁できますが巨大は困ります・・。 もう怖くて仕方ありません・・。ホイホイにはかかった試しがありません・・。泣きたいです・・。それとごめんね・・お父さん(^_^;) やつらは、人はおそわなくても病原菌を媒介しますからね。油断できません。 それにしても、お父さん大活躍ですね。 |
リカ 兵器のコーナーのミントの香りのところにもありますが、 「永続的な効果はあまり期待できない」とのことです。 ただ、一時的にでも退散させることが出来るので、その間に隙間を埋めたりして部屋に侵入できないようにしておくと良いでしょう。 |
あおい 先日は殺虫剤を吸い込んで(多分)アレルギー反応を起こし、ゴキを退治するどころか自分が退治一歩手前の人まででてきてしまってます。 その人物曰く「やっぱ殺虫剤って生き物を退治するだけあって、人体にも悪いんですねーーー身を持って体験しましたよーー」とか言ってました。 なんとか全滅させる方法はないものですかね・・・。 ま、でも家で遭遇しないのがなによりの救いですかね。連れて帰らないようにしないと・・・と思う今日この頃なのでした〜。 ん〜、職場だと難しいですよね。 業者に頼むのがいいかもしれませんが・・・ |
失神 何を隠そう、私も昨日…いや今日の深夜やられまして。 深夜だと、明るくても部屋の中に姿を現すんですね。 そして最近思うのですが、ゴキ専用でない殺虫剤(アースジェット(ハエ・蚊用))はあまり効かない気が。 せいぜい噴射する風を使って外に追い出すくらいです。 そうですね。 やっぱり蚊やハエと違って生命力が尋常じゃないですからね。 並みの兵器じゃ歯が立たない、と。 |
桜島 テーマは、患蓄の急性胃炎の原因でした。そして、その原因はなんと、ゴキブリによるものだったのです。そしてゴキブリはなんと、ピロリ菌を媒介しているんだそうです!!ピロリ菌は、急性胃炎、慢性胃炎、そして胃ガンなどの原因だそうです。胃ガンは、死にいたる病気ですので、ゴキブリがしょっちゅうでて、最近胃がいたむという方は、検査をしてみてはどうでしょうか。 おっと、心当たりが。 奴らの最悪な点は、いろいろな病原菌を媒介するという点でしょうね。 ただ、生理的に気持ち悪いだけじゃないんです。 その辺の理解をしないで、「ゴキブリなんてたいしたこと無いよ」っていっている人が多いのが気になりますね。 |
ゴキ大嫌い! ゴキブリの出没時期っていつ頃が多いんですか? やっぱり夏の法がでやすいんでしょうか? 後排水溝にネットをかぶせたほうがいいってあったんですけど網目のやつをつけたほうがいいんでしょうか? お返事まってます!よろしくお願いします・・・ 網目じゃないネットってあるんですかね?よく分からないんですが。 ちなみに、ゴキが出やすいのは夏です。 |
まろ あれから、まったくでません!!! というか、室外機の下にゴキプルンを置いたら、次の日ベランダにちびがお亡くなりになっていました! やったぁ!という気持ちでいっぱいです☆ たぶん何匹かは死んでいますよね!!! でも、そいつを処理した方がいいですかね? 台風で飛んでいくよ、と母に言われたのですが・・・。 カチャカチャという音も、エアコンの音ということで信じ込むことにしました☆ ゴキなんかにいつまでも振り回されているのは嫌ですしね! ベランダに出る人は、ゴキプルンとコンバットなどを置くと結構効果がありますよ☆ ということで、(いったん)ありがとうございました! またなにかあったらお邪魔させていただきます。 おお、よかったですね。 ちなみに、ベランダにおくときは雨に濡れないように気をつけた方がいいですよ。 |
ゴキ嫌い まあ、すべての猫がゴキを好きというのもおかしな話ですしね。 幼い頃の訓練が必要なのかもしれません。 |
はやし まだまだあどけない中学生のころには顔をめがけてスーパーマン気取りなのか調子づいたGに飛来され、高校生にあがれば素足でGを踏みしめ、また素足に這われ、何気なくふりはらった自分に愕然とし、家族の中でも妙にG運づいてたわたしは、最近になってGセンサーと呼んでもいい勢いでやつらの気配を察知できるようになってしまいました。 つい昨晩深夜にも、台所で湯を沸かそうとして、水道のコックをひねろうとした瞬間です。コック後ろの壁ぎわに立てかけてあるまな板から、妙な違和感、知っているぞ、この感覚! 裏をのぞきこんでみれば、案の定でした、ヤツはそこにいました。即座にエマージェンシーコールを発動し、寝床に入りかけていた最終兵器:お母さんに退治を依頼して事件は解決しましたが、Gセンサーは今夏中有効な予感むしろ悪寒です。 思い返せば、今年Gの祭典の幕開けは六月中旬のわたしの私室、カサコソ音(通称G音)によって覚醒したわたしの悲鳴からでした。その後大量に設置したホウ酸だんごによる効果なのか私室からは出ていませんが、洗面所、風呂場、台所、トイレとやつらはところかまわずわたしを襲撃します。いい加減に慣れたおかげでゴキアースジェットプロそしてスリッパのコンボで退治はできるようになりましたが、心やすまりません。 やつらの撲滅のためならどんな努力も厭いません、神さまお願い、どうにかして。 好きなだけヤツらへのほとばしる熱い怨念を吐き出したらすっきりしました。このサイトは我がこころのオアシスです。 Gセンサーとは、便利なような、そうでもないような・・ |
ちひろ 毎日見てたゴキブリも、最近見なくなったから安心してたら出やがりました…夜中に台所にいたら4cm以上の黒い奴が… 見ないだけでやっぱりいるのね(T△T)インドのゴキブリを食べるのが大好きな人を呼んで、残さず食べてもらいたいです、本当 泣 10cmもあるのが出たら間違いなく失神しますね。 現状でも十分でかいのに。 |
サムイボ 思わず足がすくみ呆然とた私。 なんとか部屋にはいりGを外にだしたのですが寝るに寝れず結局朝まで徹夜・・・翌日速攻コンバットを買ってきました。 あの黒光りした物体のことを思い出すとさむいぼがポツポツと・・・ この家とても古く2階はねずみ下はGといった最悪な環境。 どぉにかならないものかしら。 あぁぁぁ・・・引越ししたい!! やつらはいきなり出てくるからやなんですよね。 いや、前もって宣告されて出てきても嫌だけど。 |
あき あまりに恐ろしく、ホイホイをしかけ 友人宅に避難したのですが、今日ホイホイをチェックしたら かかっていませんでした。 明日はアースレッドノンスモークを試すつもりです。 その際、機械類はビニール袋にいれて保護、ふとんは干しておこうとおもっています。 気になるのは 本が駄目にならないか ということと、 ベットマットレスに薬剤がついてしまわないか ということです。 気管支が少し弱いので心配です。 その他、使用する際の注意点など教えていただけないでしょうか?! このままでは部屋に帰れません。 どなたか宜しくお願いします!! 本は大丈夫です。 マットレスに多少薬剤がついても通常なら大丈夫だと思いますが。 直接口にするものや、電化製品は気をつけなければいけませんが、それ以外はあまり気にしなくても大丈夫でしょう。 |
ミンミン ふと見るとソコソコのサイズのゴキ(チャバネ)が徘徊していたんです。 私はゴキを見ると瞬時に極悪非道な性格になり、仕留めるまで追いかけ倒すという生まれながらの気質を持っているので、ごく自然に手にしていた花火をゴキに向けました。 みんなに「いくらなんでもむごい」と批難される中、しつこく逃げるゴキに向かって花火による駆除活動を展開し続けたのですが、一向に死なないのです。確実に1分以上は焼き続けましたが、ゴキは焼かれながらもずっと同じ速度で走り続けていました。 ゴキの駆除は普通室内で行われることが殆どだと思いますので、花火などの火力を用いようという方はいらっしゃらないと思いますが、とにかく火はオススメできませんです。 現在の私のゴキ駆除方法は、絨毯や畳ではないところに逃げたところを一気に殺虫スプレーをかけて動きを鈍らせ、仕上げにヘアスプレーで固め、ドライヤーをかける方法です。仕上げにヘアスプレーで固めてドライヤーをかけることで、死んだフリからの脱走を完全に防ぐことが出来ます(ちなみにこれは蛾にも応用できます)。 ゴキを確実に殺せる方法なのでオススメですよ。後始末がニガテでない人ならその後ティッシュでくるんでポイだし、ニガテな人なら動きを封じた後に落ち着いてゴキパオのような泡状のスプレーを使えば、むやみやたらと吹き付ける必要がないのでゴキパオの無駄遣いにもならず良いと思います。 なるほど。 弱ったところを固めるのはいいかもしれませんね。 自家製ゴキパオみたいなもんですね。 |
平成のナポレオン そもそも奴を最初に見たのは小学校4,5年生の時、父親の実家でギネス級のクロを発見しました。気づけばそのときから奴らとの戦いは始まっていたのかもしれません。その時「まさか俺んちにはあんなのいねぇだろう」と高をくくっていました。 しかし、中1の時天井に黒いシミを見つけました。その時の私はそれを奴だと認識することが出来ませんでしたが、そのシミが動いた時、初めてGだと気づきました。ところが、その時の私は駆除するどころか奴に対して恐怖すら抱いていませんでした。(天井を這い回り、飛び回っていたのに)結局父親がティッシュ一枚でなんとかしてくれましたが、今思えばあの時のGは我が家でも最大級だったと実感しています。 それからというもの中学三年間で度々奴らとは対決しましたが、短くても2、3ヶ月に1回のペースだったのであまりストレスは感じませんでした。しかし、問題は今です。 今、あの時の末裔が我が家で大増殖、繁殖、大量出現しています! まず、先も述べたように、6月末から子Gが大量に現れるようになりました。最初は2mmくらいしかなく、でこピンで飛ばしてしまっていました。そして、それが奴らの倅だと気づき、駆除し始めた時にはもう遅すぎました。 子Gちゃん達は日に日に大きくなっていくのが手に取るようにわかり、だんだん賢くなって、姿を隠し始めるようになりました。その後もせっせと脱皮を繰り返していたのでしょう。遂に7月中旬第1次G戦争が勃発。洗面所で成虫のGを見たのをきっかけに、まだ大人になりきれないながらもGの形を成した青年チャバネGが暴れ始めました。また、彼らを筆頭に度々クロちゃんも・・・そしてその日から私の総力戦が開始されました。 まず、奴らの前線基地が今現在で4箇所。(本陣はおそらく流しの下) 度々奴らとの交戦となりました。 台所では子Gちゃん数匹をティッシュで握殺。リビングでは3匹の成虫Gをゴキパオで窒息せさ、玄関では青年Gをゴキパオで、父親の部屋では7匹くらいの青年&子Gをティッシュで、トイレの青年Gにはゴキジェットでそれぞれ抹殺しましたが、前線基地は未だ健在。玄関、リビングの家具の下、台所、父親の部屋からは今もGちゃんが派遣され毎日のように交戦しています!一日に7匹くらいと交戦することもしばしば。それでもやつらのおぞましい容姿、しぐさには慣れません。毎日家族よりも多い数で家中を優雅に闊歩する黒い影に怯えています。 さらに、キツイ仕打ちが・・・ なんと、我が家はコンバット、ホイホイ、ゴキパオ以外の兵器の使用が認められていないのです。私の母親は薬品を大いに嫌い、ゴキジェット、バルサンをはじめとする薬品兵器は我が家ではNG。また、その他兵器(洗剤など)も許可がおりず・・・しかも、我が家の面子はGをほとんど黙認。「まぁ散らかってるんだからしょうがないっしょ。」って感じ。そのため独りで全軍と対峙、戦わなければいけません。 それでも今後も奴らと心から向かい合っていこうと思います!僭越ながらアドバイスなどよろしくお願いします!! ご静聴ありがとうございました!!! なかなか過酷な状況ですね。 とりあえず、ホイホイなどによってどこから侵入しているのか、どこに巣があるのかを確認してから、 その侵入口をふさいでしまいましょう。 後は、出てくるやつらを端から叩き潰していくのみです。 |
りおかな 現在部屋の掃除中で、部屋の中が泥棒が入ったように荒らされている状態だったりします。 そのせいか2匹もアレと遭遇しました…。 1度目は机に向かっているときに、横の壁を音もなく歩くアレに気づいたときから、戦いは始まりました。 アレが壁掛けの影で止まっている間に、キンチョールを取ってきて吹きかけ…ると、机の上に落ちました(TT) 泣きそうになりながらキンチョールをかけ続けると、姿が消えました。 どこに行ったかと身構えていたら、机の後ろの壁を這い上がってきました…。 スプレーし続けると、アレは机の裏に落ちました。 その後扇風機を回しながら部屋にいると、どうも風に煽られてのことではなく、カサカサ…と音がしてきます…。 なぜか私の机の裏には大きなダンボールがあり、20年近く動かしていない机の裏にはいろいろ落ちた紙も放置されているため、そこをアレが張っている模様。 上から勢いよくスプレーを吹きかけると、ようやく音はしなくなりました。 机裏はいつものように放置しているので、そのうち裏を見てみたら、アレがいそうで今から怖いです。 2匹目はついさっきでした…。 物を置いてある床の上を歩くアレを視界の端に捉え、ビニールの影に潜んだのを確認した上で、またも戦闘開始。 キンチョールをかけ続けますが、床においてある物の影に潜んでは逃げようとするので、物を動かしながらの戦いに。 埒があかないと思っていると、読まなくなったため図書館に寄付しようと思った本の影に移動したことに気づきました。 少し躊躇しましたが、その本を勢いよくアレにたたき付けました。 …結果は成功。何枚も重ねたティッシュでアレを掴んでゴミ箱に直行。ゴミの日が待ち遠しいです。 さすがにここまで来るともう嫌なので、明日コンバットを買ってきて、部屋も早く片付けます。 …もうアレは見たくない…! 部屋が汚いと、色んな所に隠れていそう嫌ですよね・・・ かくいう作者の部屋も相当汚いですが。 |
まろ ん〜、結構エアコンは動き出すときカチャカチャなりますよ。 といっても、ゴキじゃないという証拠にはなりませんが・・・ |
t 脂分をとれば死ぬらしいですからね。 しかし、よく命中しましたねえ。 |
コアラ その前になんとなくお風呂場をチェック…異常なし。ついでに洗濯機をひょいと覗くとなんといたんです!さっきの奴だと思うのですが。明日洗おうと思っていた濡れた子供のTシャツが入っていたのですが、それを物色している様でした。思わずふたを閉めて洗剤も入れずに洗濯機を回してしまいました。 うまく死んでいてくれるといいのですが、避難して洗濯層のどこかに隠れている可能性が大きいでしょうか?水には強いのでしょうか?飛び出してきそうで怖くてまだふたを開けられずにいます。 よく洗濯機に住み着くと聞きますが外側ですよね??内側にもそんな場所があるのでしょうか?そんな場所にいるかもしれないゴキブリをどう退治すれば良いかアドバイスお願いします。 いや、なんか中でバラバラになっている気がするんですが・・・ も、もしかしてお子さんはそのTシャツを着ることになるんでしょうか・・・? う〜む。 |
母 母は強し |
正 朝風呂から出てきたら素足の上を1匹・・・ 自分の部屋に2匹ぶちぎれてゴキジェットをさっき 近所のやま○電気で買ってきました な、なぜやま○電気・・!? |
オレンジ あ、あんなんでよかったですか? なんか中途半端なお答えしか出来ませんでしたtが・・・ |
ゴキブリホロコースティスト これだけ、膨大な物流システムの中で 彼等が、まだ侵攻していないなんて、信じられないんですが・・ いや、います。 |
角さん が、しばらくするとまた音がします。不思議なことに、音源が近くになっています。私は生物学(農学)を学んでいるのですが、そんな私でも物理的に木が動いたりしないことは即座に判断出来ました。勇気をア○パンマン並に振り絞って床を見ると、何と!足から数cmのビニール袋の上に奴がいるではありませんか。すぐさま手に持っていた教科書で潰そうとしたのですが、その本は4000円もする教科書。ワンテンポ置いて、近くの新聞紙で攻撃!けれども、外してしまいました。奴を見たら、瞬時に殺すのが良いみたいです。恐怖にかられた状態だと時間に比例して戸惑ってしまう確率も多いような気がします。何度か、無理して勉強続行→発見、新聞紙を繰り替えしていたのですが、最後には精根尽きてしまい、眠ることにしました。最後の攻撃で、奴が部屋から出ていくのを確認したからです。が、ベットで横になっていると、奴が戻って来て、机の下へカサる(「カサカサ走る」の事です)シェルエットを確認してしまいました。普段は真っ暗にして寝ているのですが、あまりの怖さにこの日はナツメ球をつけていたのです。これが、失敗でした。それで何もかもが嫌になってしまい、部屋を放棄して弟の部屋で眠ることにしました。ここでも、奴に怯えていてろくに眠れませんでしたが。 テストを終えた帰りにマツキヨに寄ってゴキジェットプロを購入。帰ったら部屋を徹底掃除。大きな影を作っていた二段ベットをリサイクルショップに送ることにして、掃除機をこれでもかとかけました。その日は奴が現れず、ビクビクしながらGJPを抱いて眠りました。 翌日、日中は大して怯えること無く過ごしました。そして夜。文庫本を右手に、GJPを左手に奴を待ち構えていると、奴が現れました。なぜ、絵に描いたようにすんなりと現れたのかは解りませんが、とにかく予想位置に現れたのです。今回は躊躇なんてしません。GJPで葬り去りました。 とりあえず、確認した限りの奴は全滅させています。新築なので、もういないだろうと思います。そうであって欲しいです。が、なかなか心の傷は治りません。 勉強にも読書にも集中出来ません。外からの防御も含めて、これからも奴との戦いは続きそうです。長駄文すみませんでした。 テスト期間はつらいですね。 精神的に。 |
ゆうせい★さぶ 奴がいました!!!! うちの照明は蛍光灯にプラスチックのカバーが取り付けられており、どうやら奴は、天井と照明の間のとてつもなく狭い隙間に入り込んでしまったようです。序盤はカバーゆえ外観は奴のシルエットが見えるだけですが、ひっくり返った状態でじたばたする様子が窺えました。 何分か経つと奴は体勢を立て直すことができ、歩こうとするが滑ってうまく歩けない・・・・ときどき止まって小休止の後、何度か試みた結果、ようやくがさごそ動き回ってきました。奴はカバーの中をアウトコースにぐるぐる回り、私は出てくるかと心配し、ゴキジェットを持ってきて机の上に上がり様子を見ましたが、出てくる気配はありませんでした。 寝る前まで奴は同じ行動を馬鹿みたいに繰り返し、翌日になって見てみると、足をたたんで奴は事切れていました。 まさに、奴にとっては生ける地獄でしょう。私は奴の他界する瞬間を傍観できなかった事については、とても残念です。 でもひとつだけ言わせてください。 ふはははは!ざまあみろ!!! わははは。ざまあみろですね。 いや〜、なんかこう、思う存分苦しめて殺してやる体験談は爽快です。 でも、後片付けがなんか大変そう。 |
クラウス この前、改装したばかりの念願の一人部屋!に3〜4cmはあろう ゴキブリがっっ!! 錯乱してスプレーで殺したのに、今日も、 全く同じやつがか私の部屋にカサコソ・・・。 たすけてください〜!あの死体を片付けるのもいや・・・。ヒイ。 ヒィ。 ここは、地雷系の出番ですね。 |