ムサシ 八月以来出てないと言っておきながら秋に出ていたんだと気が付いたので早とちりでした。 すいません。 さて話のタイトルなんですが、『ドラえもん』の中にありました。とはいっても単行本にはない(多分だけど)子供のときに買ってもらった『ドラえもんの道具集』みたいな本なのですが、その中にゴキブリを集めるトランシーバーがありそれで集めたゴキを専用の人形の袋に入れて思いどうりに操るというものなんですが、こんなものが発明されればゴキも人類に貢献できるものなんだと思い誰か発明しないかなと思う今日この頃です。 作者だったら間違いなくそのまま火の中かなんかに突っ込ませますね。 |
ムサシ そして案の定やつは出ました! 深夜2時くらいに水を飲みに台所の電気をつけた途端、黒い塊がなにやら床にへばりつくようにドンといたのです。眠気は一転して覚醒し処分しなければと思い、いざ(今回は殺虫剤がすぐ横においてあったので)覚悟! と思ったらちょうどガス台の奥の隙間にカサコソと逃げてしまいどうしたものかと思いましたが、ここで考えてても出てくる分けないし隙間にガスが充満すればいちころだろう、と軽く思い噴射したのが運のつきでした。 噴射した途端、ブウウウ、と嫌な音が聞こえ何と自分の足にくっついたではありませんか! そのときの自分の奇声と変なヨガのポーズみたいな踊りをし、ゴキを振りほどいた格好は誰が見ても『変な人』、その一言に尽きるでしょう。 何とかその後逃げたやつにとどめをさしましたが、足についたあの嫌な感触は今でも忘れません。 皆さんもゴキに攻撃するとき気をつけたほうが良いかもしれません。 『窮鼠ネコを噛む』とはまさにこのことです。 かじられていたらもっと後味悪い記憶として残るでしょう危ない危ない・・・。 常にやつらの逆襲を警戒するのは基本です。 気をつけましょう。 |
はしもと ん〜、コゴキだと思うんですが。 違うかな? |
しいな 隙間をガムテやパテで埋めて、しかも寒くなったから出なくなったんでしょう。 一時的ではあるかもしれませんが、ゴキのいない幸せな日々を送っています。 しかし、もうすぐ学校が冬休みへと入ってしまいます。その際実家へ帰るのですが、夏のようにバルサンとか炊いてから帰った方がいいのでしょうか? また帰ってきてゴキがいたとかいうのは絶対に嫌なのですが、実家に帰るのも2週間ほどなのでそこまでしなくて良いかなとも思うのでが・・・。どうすればいいんでしょう? 冬は大丈夫だと思います。 心配ならホイホイを仕掛ければいいでしょう。 |
坂本時行 ギネスブックには載っていないようです。 |
ムサシ ほとんどの人はどこかに隠れてしまう前に何とかその場で退治しようとするのでは? 家もそのとうりですが出た場所によっては後始末が大変です。家の床はじゅうたん(建てた時期はまさにじゅうたんからフローリングに移り変わる時代だったようで家は時代遅れだったらしく)なのでゴキが出たとき(こういうときに限って殺虫剤は押入れなどに閉まってあるんですよね)どうしたものかと思っていると父が雑誌のページを2,3枚破ってな、何と叩き出したではありませんか!なんて頼もしい限りなどと思っていたらちょっと待て!飛び散った体液の始末は!もしメスで卵からいっせいにbaby達もが帰ったらどうするんだ!などが頭をよぎり慌てて叩いた下を除いてみました。幸いオスだったのでちょっと体液が飛び散ってるくらいでした(気持ち悪いと思った人すいません)。また洗面所などはツルットした床なので、ここでゴキが出たとき、幸いにも殺虫剤が近くにあったので逃げるゴキに何とか噴射して退治したと、ここまではいいんですが、スプレーを(キンチョール)吹き付けた床がつるつる滑って母に怒られました。その後の後始末も大変でした(つるつるがなくなるまでふき取りました)。こんなわけでゴキは死んだ後もはた迷惑なやつです。唯一まだましなところは風呂場なのでは? あそこなら万が一出ても(我が家は出ましたが・・・)台所洗剤でいちころです。後始末も簡単で流すだけ、楽勝です。不安ならその周囲に肉料理などで使うアルコール、なければ名前を忘れましたが傷口につける消毒液、これらをゴキがいた周辺に巻いとけば衛生面も完璧です!出る場所で対処を変えなければならないゴキはどこまでも迷惑なやつです。長々と書いてすいません。(再びですが、気持ち悪いと思った人すいません。) 絨毯だと確かに困ります。 クイックルワイパーだと、割とからめとってくれますが、つぶれる危険があるのでやばいですし。 やっぱり絨毯だとスプレーしかないでしょうね。 |
あきこ 今年の話ですが、ゴキブリをスリッパで叩いて 退治しようとしたところ、何度かたたいたんですが、なかなか死なないんです。 内臓が出ているのにもかかわらず、逃げていくんです。すごいびっくりしました。 後、やはりスリッパで叩いたゴキブリが動かなくなったので死んだと思い、捨てようと思ったんです。そうしたらいきなり動いてそのまま逃げていきました。死んだふりをしていたのでしょうか? 私の独断ですが、やはりゴキブリも進化をしていて年々賢く強くなっているとしか思えないのです。友人に話したら笑われたのですが、ご存知でしたら教えてください。お願いします。 年々というほど進化してないと思いますが、多少は進化しているかもしれません。 もしかしたら、そのゴキブリは突然変異でとっても進化したやつの可能性があります。 次にあったときはしゃべるかもしれませんよ。 |
ムサシ 別に何も対策などをとっていないのに不思議です。でももしかしたら夜這い回っているのかもしれないと思い深夜電気をぱっと点けてみてもいないのです。 (夏の時には慌てて逃げていくのを見たのですが) 今ゴキの免疫が薄れつつあるので今出るとどうしようかと思う毎日です。 体験談のぺージなのに体験になっていませんね、すいません。次回は体験を語ろうと思います。 いや、別になんでもいいです。 |
凍弥 またまた質問なんですが、冷蔵庫に住み着いてるゴキブリはどうしたら退治できるんですか? あと、枕元でも見かけるようになったのですが…耳の中に入ることってないんですかねぇ? 教えてください! 冷蔵庫ですか?う〜ん・・・いいアイデアはないもんですかね。 ちなみに、耳にはあんまり入らないと思います。 |
スパイダーマン 悪いことをいっぱいしている人は、助けておけば地獄に行ったときに助けてもらえるので生かしておきましょう。 いいことをいっぱいしている人は、助けておいても何もおきないので殺しちゃいましょう。 |
かめちゃん 「朝、トイレに行ったらゴキブリいてさ、スプレーかけて弱ったから、割り箸でつまんでガスレンジで焼ききった。」「ゴキは?」「跡形もなくこげちゃった」その割り箸捨てておけ―って感じです。 なんか、空気中に拡散してそうです。 |
さぶい やつらは水だけでそうとう生きるそうです。 まあ、冬の間もまったく動かないわけではないでしょうから、 えさは食べるのではないでしょうか? |
テツ 何でも、世界最速だとか・・・ おかしいですなぁ、自分の中ではあの『黒い弾丸』の異名をとるゴキが最速だと思っていたんですが・・ そのハンミョウ、その動きをロボット化しているとか。 やっぱり、世界中を見渡しても、ゴキをロボット化しているところはありませんねぇ。 いや、そうでもないです。 ゴキブリ自身をロボット化(サイボーグ化?)するという研究がありました。 ゴキブリを人間の意思どおりに動かす研究だったと思います。 作者だったら、ゴキブリほいほいの中に入るように誘導しますがね。 |
ひつじこ 本日、遭遇してしまいました。 ヤツです。 今度は以前のよりも少し小ぶりの(笑)、6pほどのヤツです。それでもデカい気がしますが……。 ゴミ箱のビニールがかさこそ言うので見ると、ヤツがはい回っているではありませんか。実に30pほどの至近距離です。 「うわあ〜!!」と一瞬叫ぶも、冷静に玄関にコックローチを取りに行き、まだカサコソやっている間抜けなヤツに噴射。 少々ききが悪く、たたんだばかりの洗濯物の方に向かうので「やばい」と思いましたが、洗濯物は迂回してくれ、その後冷蔵庫の下へ……。 冷蔵庫の下は少々面倒だと思っていたら、苦しくなったのか見えるところに移動してバタバタやっていたので、台所用洗剤をたらして逝っていただきました。 以前は死骸を処理する勇気が出なく、6時間ほど(笑)かかってしまいましたが、今回は方法を考えながら30分ほどで処理できました。 次の日がゴミの日なので、ゴミ袋につっこんでそのまま収集所に出してしまいました(^^;) 巨大ゴキも3匹目となると、最初ほどの恐怖はないものの……。 しかしどこから……。 ミニGは出てませんので、窓から単体で乗り込んできたか、もしくは前の住居からくっついてきたのか(- -;;) 前のところと同じ種類のような気がするのですが。 バルサン焚くことにします(T T) おそらく外からの進入でしょうね。 ゴキブリの種類なんて高々数種類なので、同じでも不思議じゃありません。 |
なると 基本的には防御が一番です。 しかし、フラフラになった程度で安心してはいけません。完膚なきまでに叩きのめしてあげないと。 |
恵 清潔さの勝利です。 清潔さがあることがうらやましい。 |
恵 徹底抗戦しかありません。 |
はらぺこ 足で踏む勇気があればもう、立派過ぎるゴキバスターです。 |
SIS BINGHI ジャマイカですか。 熱帯だからしょうがないですよね。 でも、なんで世界中にいるんですかねえ・・・ |
がうぇ とよく言われるんですがそうでもありません。 確かに住宅には出ないんですがデパートだと出ます。でも自分見た事ありません。(見た事ないくせにこう言うのもどうかと思うが・・) でも友達が言うんです。 「ここってゴキ出ないよなああ?」 友達「イトー○ーカドーにならいるぞ」 ・・・・どうでしょう・・・・・・ ゴキブリ、最悪です。 安心して皆が暮らしているのに・・・ 自分の住んでるところは旭川という日本の最低気温−41℃という記録を持った極寒の地なんですが・・それでも出るらしいのです・・・ やっぱり本州から輸入(違う)されたんでしょうね。 日本に安息の地はありません。 |
あせあせ 明日乱様と同じ、私も北海道札幌市民。 しかし、今日自分の家で見てしまいました・・・。一匹だけですが、かなり鬱。 しかも、あれはチャバネっぽい。 なぜに?どうして? 侵入経路がわからん。 一戸建てだし・・・。 本州からなにも持ちこんでいないのに……。 どうじで〜〜〜〜〜? ゴキブリ対策商品はどこで売ってるの? 北海道にあるの? なんか、かなり鬱。鬱。 北海道も楽園じゃないということですね・・・ |
フィフスムラサメ 昔、父に向かって私は愚痴をこぼしました。 「毎日ゴキブリを殺してるのにどうして、数が減らないの!?どうしたらいいの!?」 ここからしばらく父は錯乱しますが、長くなるのでカットします。 「ついてこい!!」 私を連れて父は台所に向かった。 「居た居た…」 捜索開始十秒ほどで、炊飯器の上にふてぶてしく、鎮座するアノ物言わぬ悪魔が居たのだ。 「はああぁっ!!!」 気合一閃!空手の有段者の父は素手でゴキを捕らえたのだ! 「見ていろっ!!」 「パクッ」 ゴリッゴリッ・・・・・・ごっくん・・・ 「こうして人類すべてが・・・」 「嗚呼アアアアアアアアッアアアァアアアアああああああアアアァぁあああアアアアっアアああアああぁぁああああああああぁぁァっっ!!!!」 阿鼻叫喚。私は叫んでいた。なぜなら父が第一声をあげたとき、彼の歯の間には、ヤツの足が挟まっていたのだから・・・・・・ 翌日、そのまた翌日も、さらに一ヶ月たっても彼の体調はまったく変わらなかった。 最近になって思うのだが、「アレは夢だったのでは?」ということだ。私は父に話を振ってみた。 「何でゴキブリは減らないのだろう?」 「だから、それにはすべての人類が・・・」 ここら辺でこの話は終わらせたいと思います…。 私はこのHPの皆様と共に地道にゴキを殲滅する道を選びたいと思います。ホントに長々申し訳ありませんでした。それでは、失礼いたします。 ぶ。 ・・・実話じゃないですよね? |
ごきバスター 間違いなくゴキジェットと思いますが。 |
凍弥 とりあえず、2週間ほど寒くて乾燥したところにおくのが効果的だと思います。 精密機器だからバルサンはやばそうだし・・・ バポナを買って、いっしょに袋詰するとよさそうですね。 卵が孵る期間を考慮に入れて長期間やらないと駄目ですが。 |
ゆうき アシダカグモもでかすぎますからねえ。 わりと気持ち悪いです。 |
ゴキ嫌い 床や壁の境目あたりに1ミリぐらいの点々(茶、 白など)が数個、固まって何箇所もついてるんです。 だんなは、ゴキのおしっこだ、って言うんだけど、ゴキの姿は、ほとんど見かけないし、 新築1年以内だし、寝室以外ではほとんど点々を見かけないので、不思議です。でも着いてるところは、ゴキの通りそうな隅っこばかりなんです。 点々は、ぬらしたティッシュでこすると取れますが、茶色い点々は、かなり色が濃いです。 寝室には、子供の鼻くそが落ちてることはあるけど、食べ物や水は一切ないのに。前に住んでた家も同じでした。これってやっぱり、ゴキのおしっこなんですか?誰か教えてください! ん〜、おしっこですか。 また新たな疑問ですね。 ゴキブリのおしっこについてはいまだ語られたことがないような気がします。 やつらの用足しなんて考えたこともありませんでした。 誰か情報求む! |
naz 7,8年前、当時大阪で一人暮らししてた自分は 当然食生活は貧しいもんで、その日もいきつけのミニスーパーで惣菜数点と肉ものを買って食べてました。 一人でとる食事なんてわびしいもんです、TVを観ながらもくもく食べてました。肉もの、惣菜、ご飯、肉もの、惣菜、ご飯...、黄金のローテーションです。それが2順目くらいでしょうか、 惣菜のひじきの中に触覚が突き出てるのを見たのは・・・ 後のことはあまり覚えてません、ただ肉ものを頬張ったまま割り箸で摘み上げてしばらく眺めてた のを覚えてます。 人間は何処から来て何処へ行くのか。 ゴキは何処から来て何処へ行くのか。 ふぉーびゅーちふるひゅーまんらいふ 茫然自失。 ゴキブリに出会ったときほどこの貴重な体験をすることも少ないでしょうね。 |
踏み男 ぐちゃ。 |
はらぺこ ゴキブリ食べ男については、都市伝説ということでこのサイトでは決着しております。 いくらなんでも胃酸の中で生き残る卵もいないだろうということで。 |
ごきんちょ 昨年もよせられた究極のゴキブリ退治法です。 人間も退治されちゃう可能性大。 |